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帰宅日和

  : 

今日もお疲れ様。ここに帰ろう。

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銀河鉄道の夜 さそりのお話 

池袋サンシャインのプラネタリウム番組、
銀河鉄道の夜をみにいってきました!



一度、プラネタリウムバーで、映し出された美麗CGと、

美しい音、きれいな声の朗読に感動して、

ずっとまた見たいと思っていたのでした。



バーで見たときは、ダイジェスト版でしたが、
今回はロング判で、以前は見られなかった部分のお話が、
見れたのです。



その中のひとつに、

さそり座のお話がありました。



さそりはこれまでほかの虫たちを殺して食べてきた。

ある日いたちに追われて、命からがら逃げたけど、
井戸に落ちてしまって、もうどうにもならずに助からなくなった。



そのとき、さそりが言った言葉に感動しました。




「ああ、わたしはいままでいくつのものの命をとったかわからない、


そしてその私がこんどいたちにとられようとしたときは
あんなに一生けん命にげた。
それでもとうとうこんなになってしまった。



ああなんにもあてにならない。



どうしてわたしはわたしのからだを
だまっていたちに呉(く)れてやらなかったろう。




そしたらいたちも一日生きのびたろうに。




どうか神さま。私の心をごらん下さい。


こんなにむなしく命をすてず

どうかこの次にはまことのみんなの幸(さいわい)のために

私のからだをおつかい下さい。」


青空文庫より(宮沢賢治 銀河鉄道の夜)



ひときわ赤く輝くさそりの炎の美しさと、

死ぬ間際になってあらわれる心の美しさに、

とっても感動しました・・!



自分がさそり座なので、このお話はなんだか嬉しいですね。




銀河鉄道の夜は読んだことがありませんでしたが、
これを機会に読んでみようかと思います♪

(青空文庫サイトなら無料です♪)



ちなみにプラネタリウムで見るとさらにさらにさらに感動です♪
ぜひ♪




プラネタリウム満天


プラネタリウムバー




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